一般社団法人 Sangoのブログ 『ひかり』

沖縄県東村慶佐次の森、通称“お山”で活動している 一般社団法人 Sangoのブログです。
わたしたちは、ここ“お山”の豊かな自然の中で、自分を成長させる霊的な学びを実践・実験していくことを大切にしています。
このブログでは、Sangoのことや活動内容、そして霊的な学びを紹介していきます。
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9月・10月の活動報告【お山】

2018年11月07日

よつば今日は。スタッフの坂田麻季江です。
9月後半に、立て続けに来た台風(24号・25号)により
お山も被害を受け、後片付けに時間を要したため、
9月の活動実績報告は休ませていただき、9月・10月の
活動をまとめて報告させていただこうと思います。

~台風の被害状況と、台風からの気づき~

被害状況

◎コンテナやプレハブ鉄骨などが動き、位置がズレました。

画像のコンテナは左にズレました。
ドアの前に、ブロックで作った踏み台を置いているのですが、
踏み台から離れているのがお分かり頂けるでしょうか。
以前は踏み台とピッタリくっついていました。

上右のブロックにコンテナの角が乗っていたのですが、
大きく外れました。

◎建築資材が飛ばされました。
中でも、断熱材として使う目的で大工さんにもらった
発泡スチロールの板が、ほとんどが飛ばされました。
被せていたブルーシートが大きく破れ、白い発泡スチロール板が
お向かいやお隣、道路、藪の中などに散乱。
翌朝、スタッフ総出で回収しました汗

◎屋外のゴミ箱が倒壊しましたがーん

資源ゴミ、粗大ゴミなどを分別するために設置
していた屋外のゴミ箱が倒壊しました。
この後新しく作り直し、場所も変更。
風の影響を受けにくい場所に設置しましたOK

◎樹木がたくさんなぎ倒されました。

敷地内に散在している倒木の撤去作業は、今も続いています。
林・藪の中にある倒木は、手前の樹木や雑草を払いながらの作業となります。

◎スタッフ(大北)の温室テントが飛ばされましたがーん衝撃雷
台風前。

台風後。

台風の夜は、温室テント暮らしのスタッフは本館に避難して
いたため彼は無事だったのですが、翌朝下へ降りると、この状態でした。

この場所はいつも穏やかで、台風でも草がそよぐくらいで
風の影響を受けない場所だったのです。
この現状を見て、今回の台風の凄まじさを実感しました。
現在彼は、新しく立て直した温室テントに戻っていますおすまし

◎仮設トイレが倒れました。

ワイヤーでしっかり固定していなかったためです。
この後、コンクリートの塊にトイレを金属製ワイヤーで縛り付け、固定しましたGOOD

◎工具小屋の基礎がつぶれました。
一見、何の問題もないように見えたんですが・・・。

足が曲がってしまった個所や、

ひしゃげて、外へ飛び出してしまった個所が。

そのため、小屋の下に置いていた脚立などが取り出せなくなってしまいました。

脚立は他にもあるので、それで何とかなるのですが
小屋自体を作り直す必要があります。

◎苗床がグチャグチャになりました。
ご覧の通りです。

四方に防風ネットを張っていたのですが、一部開いていた個所があり、
そこから暴風が吹き込んだようです。
ネットが破れ、トタン屋根も一部飛びました。骨組みも歪んでしまっています。
屋根がなく、農具・園芸グッズが雨ざらしになっているので
対策を講じる必要があります。

◎4日間停電し、電気ナシの生活を経験しましたろうそく
残念ながら、停電時の写真を撮っていません。そこまで頭が回らず・・・。
惜しい事をしました。

◎約1ヵ月間、電話も不通となりました。
回線工事に来てくれた方に聞いたところ、
"電線を確認しに行ったら、ちぎれてしまっていました。
おそらく台風のせいだと思います"という話でした。
現在は復旧しています。
電話が不通の間は、皆様にはご不便・ご迷惑をお掛けしました。


生活・感じたこと

停電なので、電話はもちろんPCも使えないため、
ネットもできない状況でしたが、アナログな生活も結構楽しいものでした。

◎室内の照明には、ランタンとろうそくを使用。
外の照明がない中、室内のほのかな明かりだけで夜の時間を過ごしました。
仕事をするような明るさでないため、みんなで一ヶ所に集まって
ゆんたくしたり、体をほぐしたり。
かえってそれが心地良い一日の終わりとなり、19時半を過ぎる頃には全員が就寝。
「日の入りと共に寝て、日の出と共に起きる」という、太陽の動き
に合わせた健康的な生活となりました日の出

◎洗濯機が使えないので、雨水で洗濯をしていました。
「はたらき隊」や「まるごとSango」に参加された方はおなじみの、雨水タンク。

Sangoでは日常的に、雨水で作業着を洗っています。
洗濯板とたらいを使って。

停電時は作業着だけでなく、普段着も雨水で洗いましたが、
作業着で慣れていたため、慌てずに済みました。

◎給湯器も使えなかったので、入浴の際はガスコンロで
お湯を沸かして対応。

ウォーターキーパーや保温鍋にお湯を移し、
冷めないうちに順番に入ってガス代を節約しました。

また裸で過ごす場所が暗いと危険なため、ランタンを
置いて浴室内の明かりを確保していました。

◎冷蔵庫も使えないので、豆腐やチーズなど傷みやすい物から
食べていきました。

途中からは、氷を入れたクーラーBOXに冷蔵庫の物を移し替えて対応。

上記以外にも、みんなで協力し合いながら停電を乗り切りました。
地元の友人・知人とも声をかけ合って、精神面でも助けられましたよつば

最初の2日間は、沖縄本島が大規模に停電していたので
19時を回ると真っ暗でした。
お山からはいつも、集落の明かりや道路灯が見えるのですが、
当然ながらそれもなく。
月光に浮かび上がる、建物や地面の輪郭を頼りに外を歩きました。

東村の星空はいつも美しいのですが、この時は一層美しく、壮大ですらありました。
流れ星も頻繁にあり、いつも見えていないだけで、
流れ星ってけっこうあるものなんだな、という発見もありました。

この停電のおかげで、電気の有り難みを実感しました。
いつの間にか、私達にとって電気は「あって当たり前」になってしまっているようです。
感謝の気持ちを忘れてしまいがちな私達に、天が教えてくれたのかも知れません。

今回は電気でしたが、水・ガスが止まる可能性だって充分にあります。
「あって当たり前」にせず、止まっても対応できるように
準備しておくことも大切ですよね。

今後も日本に大きな地震が来ると言われています。
地震調査委員会が公表しているデータを見ても、その確率は高いと思われます。

■精神的にも物質的にも、普段から災害時への備えをしておくこと。
(心づもりをしておくことで、冷静に対処できますし、食料・物資の
  備蓄があれば、当面生活していけます。)
■地域の人達と交流をし、いざという時に連携を取れるようにしておくこと

上記が大切だと改めて認識しました。

温かいお言葉や励ましのメッセージをいただいた方々、
お心遣い頂いた方々、どうも有難うございました。
この場を借りてお礼申し上げます。


~その他 報告~

<植樹>
8月から製作を始めた、植樹した木の名札を兼ねた紹介プレート。
すでに植樹した木だけでなく、これから植樹する予定の木についても
プレートを作っています。
9月はタマリンドのプレートを作り、植樹予定地に立てました。

台風24号、25号で周辺の木は倒れましたが、このプレートは
低い位置だったためかびくともせず、持ちこたえてくれました。

<ポタジェ畑>
台風24号で、8月に作ったへちまの棚が家の形のまま、横にひっくり返っていました。
這わせていたへちまも暴風にやられてしまったので、やむなく終了。
骨組みを撤収し・・・・

こちらに再利用しました。島かぼちゃの棚です。

竹で作っていたのですが倒壊したため、これに変えました。
へちま棚が倒れたのは背を高くしたためだと思われたので、
これは低く作りました。

うりずん豆の金網も、バタンと倒れていたので立て直し。
中の竹の支柱がバラバラになってしまっており、自立しなくなっていました。

裏ワザとして、後ろと前に杭を打って、前後に倒れるのを防いでいます。
この豆は元気に復活し、毎日収穫もしています。
(上の写真を撮ったら、偶然虹のような光と、緑色の光が映り込みました。)

<学びの時間>
9月・10月に持った、私達スタッフの学びの時間は以下の通りです。本

赤丸9/7(金)・9/13(木)・9/21(金)・10/5(金)10/19(金) 自分シェア 12:00~14:00

スタッフ各自の、気づきや感情をシェアする時間です。
誰かが気づきを話すと、それを聞いた他の誰かが、新しい気づきを得る。
私達はいつも、そんな風につながって、お互いに学び合っています。
仲間と共に学ぶことで、「真理」に立ち返る。
自分シェアの時間は、霊性の向上を目指す私達の大切な時間です。


赤丸9/10(月)・10/21(日)・10/24(水) ランダムワーク 12:00~15:00

9/10(月)・・・古代文字のカタカムナで、干支を読み解いていきました。
      カタカムナによって導き出される数字から、自分が
      その干支に生まれてきた意味について、理解し合いました。
      また、家族との関わりにも話が及び、生きる意味について、
      学びを深めました。

10/21(日)・・・当日の朝、スタッフの心の引っかかりについて話すため
      みんなで集まったことがきっかけで、本来12時から行う
      予定だったワークを早め、朝から行いました。
      誰かの心の整理をすることが、自分の心の整理にも
      つながる。お互いに学び合って成長しています。

10/24(水)・・・「観音力」というカードを使っての遊びながらのワークでした。
      引いたカードは、偶然ではなく必然としてもたらされたメッセージです。
      自分が今、どんな状況に置かれているのか。どんな心理に
      いるのか。カードから本当の自分を読み解き、自ら答えを
      導き出す、というワークでした。

赤丸9/27(木)・10/11(木)・10/18(木)・10/25(木) 呼吸瞑想 19:00~20:00

まず呼吸法や体ほぐしを行い、その後瞑想に入っていきます。
正しい姿勢で座り、ゆっくりと深い呼吸を繰り返していくうちに
呼吸が早かったり、色んな意識に囚われていることに気づいたりします。
Sangoとして、団体のエネルギーや波動を整えていくための
大切な時間です。


(雨粒が朝日でキラキラと光っていたナスタチウム。ポタジェ畑にて)

赤丸9/14(金)・10/22(月) 読書会 11:00~14:00

9/14(金)・・・読書会 11:00~14:00
      アラン・カルデック著「霊の書」
      第3部 1章「自然法則」を読みました。
      おばぁ不在の中、お山にいるスタッフで行いました。
      人として生きることは、自然法則(=神の摂理)と共に生きる
      ことである、ということを理解し、
      そこから、善と悪について語り合いました。
      3時間でしたが、時間の長さを感じないほど深い学びの時間でした。

10/22(月)・・・第2部 全章を読んだあと、仕事とは何なのか、
       ということについて、語り合っていきました。
      想像以上に、日常生活における行動の中には、家族関係で
      培われた思い込み、執着が強く残っており、人生に影響している
      ということ、自由になるとはどういうことなのか?など、多岐に
      わたって魂の話ができ、深く学びました。

黄ハイビスカス 黄ハイビスカス
私達にとって、学びは生活の一部として存在しており、切り離せないものです。
これからも学びを大切にしながら、日々を過ごしていきます。

現在公募はしておりませんが、まるごとSangoの参加者様は、
滞在中これらのワークにご参加いただけます。

長らくお読みいただきありがとうございました。


☆Sangoへの滞在をご希望の方をこちら!☆
https://okinawasangohigashi.ti-da.net/e10600786.html  

Posted by 一般社団法人 Sango at 18:15Comments(0)活動報告

8月の活動報告【お山】

2018年08月20日

よつば今日は。スタッフの坂田麻季江です。

関西を直撃した台風21号の被害は甚大でした。
北海道の地震も、時間が経つと共に被害の大きさが明らかになっています。
亡くなられた方々にご冥福をお祈りするとともに、
被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

8月の<お山>の活動実績報告です。

<植樹>
お山に植樹した木の、名札を兼ねた紹介プレートを作りました。
分かりやすくしておくと、管理もしやすくなりますね。


この木は名前が分からず、みんなで「鳥の集まる木」と呼んでいます。
花が咲くか、実がなれば名前がはっきり分かると思うんですが、
それまでは「鳥の集まる木」と呼ばせてもらおうと思います。
木の紹介プレートは、順次作っていく予定です。


<ポタジェ畑>
へちまがスクスク育ってきて、畑の木枠からはみ出してきました。

棚を作ろう、と思った時に、台風で壊れた温室テントがあることを思い出しました。
屋根の骨組みが一部破損し、もうテントとしては使えないんですが、
何か別の用途では使えるだろうと、骨組みを全部、取っておいたんです。

ピン電球と来たので、それを再利用。

以前、竹で作った棚は、台風で倒れてしまったんです。
何回修正しても、土が軟らかいので安定せず、すぐに傾いてしまって。
でもこれだったら、しっかりしているので、倒れないだろうと。

地面に支柱を埋め込んで、木枠の外に設置。

へちま畑がすっぽり収まりました。
破損した屋根部分は、ヒモでしっかり結びつけています。

人が住むわけではないので、これでも大丈夫。

横に竹を渡したんですが、ちょっと工夫が必要でした。
金属製のツルツルしたパイプなので、ヒモで縛ると、竹が下へずり落ちてしまうのです。
そこで、農業用のゴムバンド登場。

がっちりホールド。
固くて強力なので、うちの畑でよく使います。「トーカバンド」という商品です。

片側はスペースをあけ、歩いて入れるようにしました。
世話や収穫がしやすいようにですおすまし

可愛い家の形をした、へちま棚が出来上がりました。
もっとへちまが育ったら、トンネルっぽくなるかなぁと思っています。


<まるごとSango>
8月は、山口県のYさんが、お孫さんと一緒に来て下さいました。

お孫さんのH君は小学5年生。
夏休みの宿題の絵日記を持ってきていました。

ノート形式ではなく、プリント1枚ものの絵日記でした。
まだ白紙の状態で、「一番思い出に残ったことを書く。」とのことでした。

「滞在中に、何か書けたらいいねぇ。」と話したりしていました。

生活をする中で、H君は料理やパン作りにもチャレンジ。

焼いたパンをお弁当に持って、スタッフ数名とH君で
Sangoファーム中城へも行きました。

畑では、大工仕事の補助、草刈りや収穫、ロケットストーブとダッチオーブンを
使っての料理などを、一緒にしてもらいました。

また滞在中に、8月から新しく始めたオプション企画(木工体験・
動物との触れあい体験)にもご参加いただきました。

Sangoの滞在中に体験したことは、彼にとって初めてのこと
ばかりだったようですが、工具の使い方、火の扱い、料理なども
すぐに慣れ、「楽しい!」と言う彼の目はキラキラしていました。

そして、帰る日。
白紙だった、プリント1枚ものの絵日記が仕上がっていました。
絵を描くスペースには、Sangoで体験したことが描いてありました。
でも一つではなかったんです。

テントのこと、畑での作業、料理、パン作り、オプション企画の木工や
動物との触れあい体験など、たくさんの絵が枠いっぱいに、
びっしりと描かれてあったんです。

それを見て、私は「なるほど!」電球と思ったのでした。

別に、「一番の思い出」は一つじゃなくてもいいんですよね。

自分にとって大切な事で、甲乙つけがたいものが複数あれば、
それを全部書いたっていいわけです。
「ぜ~んぶ一番!」っていうのも、全然アリなわけで。

「一番思い出に残ったことを書く」という宿題。

それに対し、「どれか一つを選ばなくちゃならない」という概念に
囚われず、自由な発想で仕上げたH君。
小学5年生の彼から、私は新鮮な「気づき」をいただきました。

ふたば ふたば ふたば
私たちはいつも、来られる方々からたくさんの学びを頂いています。
感謝です。

<学びの時間>
8月から、前もって決めた日時に、私達スタッフの学びの
時間を持つことになりました。

これまでは特に決めず、成り行きで行っていたのですが、
忙しくなると目の前の仕事に意識が行ってしまい、霊性を
失ってしまいがちになる私達がいました。

忙しい時ほど、「冷静」に「霊性」を保つ必要があります。
あらかじめ学びの時間を決めておくことで、忙しい中でも、一呼吸置いて
平常心を保つ時間が取れます。
状況に左右されず、困難に打ち克つための訓練にもなります。



当初、毎週火曜日に”日中ワーク”として実施していく予定でしたが、
スケジュールの繰り合わせが難しく、中止になりました。

8月に私達スタッフが行った学びを、以下にご紹介します本

赤丸8/14(火) 読書会 11:00~14:00
アラン・カルデック著「霊の書」
第3部 5章「自己保存の法則」を読みました。
おばぁ主導のもと、3時間行いましたが、非常に密度の濃い3時間でした。
おばぁがスタッフに質問を投げかけ、禅問答のような形式で
進む場面もありました。
より一層、霊的真理への理解を深めることができました。

赤丸8/16(木) 呼吸・瞑想 19:00~20:00
瞑想前に体をほぐし、呼吸しやすくした後、瞑想に入りました。
日々、個人で瞑想したりしていますが、団体で行うことで
エネルギーや波動が共鳴し合い、まとまりが生まれるという視点から
この時間を設ける運びとなりました。

赤丸8/17(金) ランダムワーク 18:00~21:00
「ランダムワーク」というのは、内容を固定しない学び(ワーク)という意味です。
筆による写経・ペンなどで文字を書くワークなど、その時その時で
内容が変わります。

今回は、おばぁ主導で、「カタカムナ」という日本の古文書に記された
古代文字で干支を読み解きました。
十二支ある中で、自分がその干支に生まれてきた意味を読み解くことで、
自分の使命や役割を理解することにつながりました。

赤丸8/17(金) ・8/31(金)自分シェア 12:00~14:00
この「自分シェア」は、スタッフ各自の、気づきや感情をシェアする時間です。
Sangoでは、日常生活においての気づきを大切にしているので
毎朝、朝食後にこれを行っていたのですが、ともするとシェア時間が
長くなってしまい、作業に戻る時間が遅くなったりしていました。
各自で感情をノートに書いて整理するなど、「自分で整える」ということも
大切にしよう、ということになり、毎日ではなく週1回になりました。

赤ハイビスカス
8月は上記の通りでしたが、色んなやり方を実験しながら
良い方法を模索し、進んでいこうと思っています。
黄ハイビスカス 黄ハイビスカス
私達にとって、学びは生活の一部として存在しており、切り離せないものです。
これからも学びを大切にしながら、日々を過ごしていきます。

現在公募はしておりませんが、まるごとSangoの参加者様は、
滞在中これらのワークにご参加いただけます。

長らくお読みいただきありがとうございました。


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Posted by 一般社団法人 Sango at 10:56Comments(0)活動報告